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初恋

第10章 クリスマスイブ

プリをとり終わり私と貴方はまたいろんなところをまわった

アイスを食べたいと言ったらアイスを買ってくれたね

半分こなのになんのフレーバーがぃぃか聞いてくれた

買ったのは貴方なのにね

私の好きなフレーバーのアイス

貴方と2人で半分こしてたべた

その日から私はそのフレーバーのアイスが更に好きになったんだ

そんなこと貴方は知らないでしょ?

食べさせてもらって食べるアイスはとても美味しかった

美味しかったとゆーより心が満たされた

本当に大好きだったのに

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