テキストサイズ

初恋

第10章 クリスマスイブ

道に迷いながらなんとか車まで辿り着いた

車の中では手を繋ぎそして何回もkissをした

夜ご飯はパスタを食べたょね?

私が食べれなかった分も食べてくれてありがと?

今更素直になってももー遅いけどでも貴方に感謝の気持ちを伝えたい

食べ終わって車でkissをしたりしているうちに貴方の家についた

貴方の家の前でkissをして2人とも笑って‘‘またねっ’’と言った

明日のことなど何もしらず…。

私は幸せな気持ちでいっぱいだった

明日はクリスマス貴方には会えないけどそれでも今日会えただけで幸せ

そー思っていた

クリスマスに起こることなんて知らずに

ストーリーメニュー

TOPTOPへ