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初恋

第12章 クリスマス

貴方とメールしていくなかで男の人達の話しになった

貴方は出来ればヤらないでと言ったょね?

あの時私は悲しかったです

貴方が私を愛してくれていなぃのを実感したから

その時私の中で何かが壊れたの

もーどーなってもぃぃそんな気分になった

私はその時やっとまわりを見た

男の人達が私を囲んでいた

ほんの少し怖かった

貴方に助けてほしかった

ねぇ、貴方の気持ちが知りたいょ

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