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初恋

第12章 クリスマス

本当は私そこまで抵抗してません

とゆーか怖くて出来なかったの

胸を触られた

少しでも抵抗すると爪をたてて握られた

痛かったけど貴方とのメールはやめなかった

携帯だけはとられなぃょーにしてたの

貴方との繋がりが全部なくなったら弱くなってしまうから

きっと帰りに死んでいたと思う

メールしているとき私は貴方に逃げたと嘘をつきました

貴方に心配かけたくなかったの

本当にごめんなさぃ

その時私は指を入れられてた

少しも気持ち良くなかった、痛かった

貴方を思い出した

貴方としているときを思い出して泣いた

貴方とした時の感覚が消えてしまう気がしたの

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