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love game

第5章 ★⇔☆change

部屋の中は涼しいんだ!

なんで廊下はあんなに暑いんだろ…

「遥、早く飯つくってよ」

遥に戻ってる!!

「はぁい♪ちょっと待ってね!」

なんで部屋と廊下で呼び方が違うんだろ

謎だよ


ぎゅっ

晴磨が優しく後ろからだきついてきた

「どしたの?」

「ごめん、ずっと遥を感じたくて」

「今料理して危ないからから
食べ終わってからだきついて?」

「やだ」

困ったなぁ

モミモミ

ん?

「遥のお尻気持ちいい♪
仕方ないからお尻
撫でるだけで許したあげる(笑)」

「えっ、」

「…ダメ?」

ダメ?って…なんちゅー可愛い顔で

見るの!?男子でこの可愛さはやばい♪

「…いいよ」

「ありがとうっ」チュ

それから晴磨は首にキスしたり

あたしで遊んだ。

「はぁい出来たよ!」

「おいしそー♪食べていい!?」

「どぉぞっ♪」

「いただきまぁす!
・・・・おいしいぃぃぃ!!!」

晴磨はお皿食べそうなくらい

がっついてる(笑)

嬉しいなぁ♪

~★~

「ごちそうさま。すごくおいしかった♪」
「ほんとに?良かったぁ」

「うん」

ぎゅっ

「さっきの続き★」

「うん♪」

「遥といると、すごく落ち着く」

「ありがとう」

モミモミ

「遥って胸も気持ちいいよね♪」

「あ、ありがとう///」

「いいえ♪」

「あ、そろそろ時間だよっ」

「ちぇっいい所なのに…」

「拗ねない拗ねない(笑)」

「…うん」

「行こう♪」チュ

「うん!!」ニコッ

晴磨かわいい///



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