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love game

第2章 choice★


ギシギシといやらしく鳴くベッド。

「…ハァハァ、遥の中さいこ…」

一人だけ楽しんでる雄。

パンッパンッ ♂と♀の肌の触れ合う音。

「ごめん、俺イクっ…!」

勝手に逝けば?

ドピュっ

雄はあたしのお腹に出した。



★$☆$★$☆



「遥またヤろうよ?」

「あぁ…!早く!!遅刻しちゃうよ?」

「ぅわっ!!行ってきます」

「…ぃてらっしゃ~い」

やっと出てったよ。

あいつ超sex下手(笑)

なのにあたし気持ちいいと思ってる

って思ってんの。







馬鹿じゃない?




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