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叶わない…のかい?

第4章 ついに…




それから長い年月が過ぎ、俺らゎ中学生になろうとしてた…

卒業式

俺ゎ母さんに言われて仕方なく出席する事にした。

『龍駕くん』

「ぅす…」

俺が喋ったのゎこの一言だけだった。
周りに何を言われても俺ゎ無視し続けた…たとえ文句を言われても

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