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先生が教えて。

第16章 先生と…





ぐちゅぐちゅっ



卑猥な水音と自分の喘ぎ声が教室に響く。



まだ校内に人がいるかもしれないので、私は喘ぎ声を最低限我慢した。




「はぅっ…!」




突然膣内に神田の長い中指が挿入され、背中がビクッと仰け反る。





神田は二つの手を起用に使いながらクリトスを弄りながら膣内を掻き回した。





「だめっ…、先生…ぃ、
イっちゃう…!!あぁっ!!」






「いいよ…、イキな」






微かに微笑みながら、神田は私の目を真っ直ぐ見つめる。




その顔が堪らなく愛しくて、私の身体をさらに熱くさせた。





「ちゃんと俺の目を見てイケよ」




ぐちゅぐちゅっ!!




「は、いっ!
あ、アァ‼
イクッ!イっちゃう!!



せんせっ…、ん、アァァ!!」





ビクビクっと腰を仰け反らせ、私は絶頂に達した。






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