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先生が教えて。

第30章 同棲




「?
どうした?」






「あっ…
なんでもないよ。」






「そうか?

まあいいや。
飯、作ってあるから食おうぜ」






「そうね」






私達はお互い料理が得意な為、帰ってきた順に作っている。






「裕太、今日のも美味しいよ」





「そうか?ありがとな」




「先にお風呂入ってていい?」




「ああ、いいよ」




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