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「声…、我慢するなよ？」




先生が耳元で、普段とは違う甘く、低い声で囁く。

それを聞くとゾクゾクしてしまう。




そして先生はブラジャーのホックに手をかけた。




プチッ




「イヤッ…、
本当に、見ないで…」




手で隠したくても先生に手を抑えられ隠せない。




「綺麗だな…」




私の顔がカァッと赤くなっていくのがわかる。




裸を見られて恥ずかしがらない女性はいないと思うが、裸を褒められて喜ばない女性はいないだろう。






先生は私の胸の先を摘まむと、優しくつねったりコリコリして優しく愛撫する。