
無人島の輪姦生活
第1章 夜の宴
断らない一之瀬を三角は勝手にOKと捉えたのか、そのまま押し倒す…
ゆっくりと舌を絡み付かせるディープキスを続け、左手で一之瀬の右の乳首をそっと挟むように愛撫する…
「あああっ… いいっ… 三角さんだめ…… 」
素直な反応に、三角は右手を滑らすように一之瀬のクレバスに進入する…
濡れていることを、中指で確認しそのままクリトリスをそっといじる…
「力抜いて… 任せて……」
「そんな… ああっ…気持ちいい… 」
「三角さん… 続けて…」
それを聞き、体位を180度か変え69にしていく、一之瀬のクレバスを、三角の舌がついばむように濡らしてゆく…
一之瀬はお返しと言わぬばかりに、顔を埋めるようにクリトリスからクレバスのひだまで念入りに舐めている…
「一之瀬…… いい子…」
三人の男たちに犯されている二階堂の、あえぎの声と、新しい楽しみを見つけた三角と一之瀬の快楽の声が、長い夜の島に流れていく…
