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無人島の輪姦生活

第9章 異文化の戸惑い


ゆっくりと、何度もクレバスの縁をなぞる…


気を失っているが、身体は徐々に反応してゆく、中指を少しずつ沈めると第一間接辺りで行く手を阻まれる…


「処女だな…男を知らないぞ…」


そっと中指を抜き、腰巻きを戻す…


「男を知らない女を、レズに仕立て上げるのは簡単だ、一之瀬と二階堂が三角に教わってこの娘をじっくりと、感じる身体にしてゆくんだ…」


それを聞いて、三角は…


「いいんじゃない…私もそう言うことなら、率先して、教え込んで上げる…この娘を私たち無しじゃダメにして上げる…」


新しい玩具を見つけた子供のように、笑顔で答える…

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