無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

シーズの悶えるよな喜びに感化して、一之瀬は…


嵐の夜を彷彿させるかのように、三角の無防備な、胸を狙う…


シーズの下半身に集中していた三角は不意の行動と、相手が一之瀬だけに驚きと、期待の声を上げる…


「ああっ…　　一之瀬ったら…　私も、悶えさせて…　　」


「三角さん、ここいじられるの好きでしたよね…」


そう言うと、右胸を片手で弄りながら、左耳をあま噛みしそのまま耳の付け根を舌でなぞる…


「いいいっ…　　何で…　　ここが弱いって知ってるの…　　うふんっ…」


力が抜け、膝立ちしていた三角が地面に手を突く、シーズへの愛撫がとまってしまった…