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「もちろん二人ともに相手してもらおうか…」


その言葉に一之瀬は少しでも自分に注意が向くようにと思ったのか…
二階堂のペアである百地の前に進み出ると、腰巻きを恥ずかしそうにはずして…


「勝手に出掛けてすみませんでした…ご奉仕させて下さい…」


そう言うと百地の股間に手を伸ばし海パンの上からぺニスを撫でる様に、しごき始めた…


百地が黙って観ていると、固くなったそれを海パンを脱がし直にしごく…そしてゆっくりと口に含む…


一之瀬のフェラチオは俺が仕込んだだけもあり、かなりのテクニックだ…


裏スジに沿って舌をなぞる…時折尿道の先をチョロチョロと舐め…口をすぼめて唇で勢いよくしごく…
喉の奥までぺニスを飲み込む様に、くわえて亀頭を擦る様に刺激を与える…

百地が恍惚の表情で…

「いいぞ…一之瀬… 」


一之瀬は一度上目遣いで百地の顔を見ながらストロークを止めて…


「いかがですか!? 他に要望はありますか… 何でも言って下さい…」


「よし… 分かった…今はフェラチオを続けるんだ…」


一之瀬はコクンとうなずくともう一度顔を股間に埋めて…一心不乱に口での奉仕を続ける…