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残りの二人百地(ももち)と千住(せんじゅ)は着ていた服を脱ぎ捨て、三角の両側に立つ…



三角は俺の上に乗ったまま、百地のペニスを口に含む、片手で千住のペニスを優しくしごき始める…


下から俺が突き上げ、百地が喉の奥までオーラルセックスを続ける…


「いいよ… 感じる… どんどん来る…」


俺がいきそうになったころ、三角はペニスを抜き、ひざをつき四つん馬になって、手でクレバスを広げて千住を誘う…


千住のそれを受け入れ、俺のペニスをフェラチオする…


俺はしゃぶりやすいようにひざをつき、手で乳首を弄る、百地は片手でしごきながら眺める…


「いくぞ!!」


俺が口に熱い精子を放出する、三角はそれを喉の奥で受け止める…


そのあと千住もペニスを引き出し、三角の背中に出しきる…


百地は最後の仕上げで、三角を仰向けにして正常位で挿入する、三角は取り込むかのごとく百地の尻を両手で押さえ、激しいセックスを続ける…