
無人島の輪姦生活
第4章 創作の磔台
朝になり、一之瀬が真っ先に起き食事の準備を始める…
俺はそのあと、一之瀬の口づけで朝を知る、三角は昨日の激しい踊りでも疲れを知らぬのか、千住の上に股がり…
「ねぇ… もっと突いて…」
「激しくして… いいっ!! そうぅ…」
千住も三角の腰を掴んで、激しく責め立てる…
「いいぞ… もっと腰をくねらせろ…」
「どうだ!! 俺のペニスはいいか…」
「あああっ… いいわ… いいわっ…」
三角の感じ方は、乱れることでよくわかる。
両足を肩に掛け、インサートを速めてゆく…
「三角行くぞ!!」
「私もいく!! いくいく…」
千住が果てると、三角も脚を伸ばして達する…
