
無人島の輪姦生活
第1章 夜の宴
「お待たせ!!」
遠くから良く通る声で千住が呼び掛ける
食料担当である、肩には独特の形をした芋を担いでいる、自生している最も収穫しやすい食料の一つだ。
すぐ後ろを両脇にヤシの実を抱えた三角(ミスミ)がついている、ヤシのみに負けないくらい、立派な胸は抱え込むように揉むのも味がある。
三角においては、一切衣類は着けていない。
千住のセックスの相手が頻繁にあり、いちいち脱ぐのが面倒だと言い張っている。
彼女が一番この島の我々のルールに順応しているのか、性格なのか?
彼女がいなかったら、気位の高い二階堂はここまで従わなかったであろう。
