無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「よし… そろそろいいだろう…」


ディルドを抜き取り、椅子の横に立ち顔の横にペニスを近づける…


一之瀬は顔を近づけおもむろに、ペニスを口に含む…


教えられた通り、丁寧に喉の奥まで入れてなぞるように裏に舌を這わす…



オーラルセックスを続けながら、 物欲しそうに腰をくねらせる…


「せっかくだから、いっそこのままみんなに楽しんでもらおう…今日の夜は一之瀬がメインだったね!」


一之瀬は驚いた様子でペニスから口を放し…


「このまま… そんな… 恥ずかしい…」