
無人島の輪姦生活
第1章 夜の宴
余りの息苦しさか…
「うぐっ!!」
目尻からは涙が滲んでいる…
百地は平気な顔で強制オーラルセックスを続ける、彼くらい冷徹でなければ、反抗的でなかなか屈しない二階堂のペアは務まらなかったであろう。
「歯を立てるな! 顔もっと近づけろ!!」
百地が理不尽な注文を突き付ける…
抵抗するのを諦めたのか、疲れているのか首を曲げて百地の股間に近づける…
まあ、ペアの相手に少しでも従うことで今後の為と、やっとわかってきたのか
水運びを一人で意図的に疲れさせられ、考える力が無くなっている事も一つはあるだろう…
