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ペニスから口を離すと、立ち上がり…


「はい… どうぞ…」


千住に背を向け、腰巻きをほどき近くの木に両腕を廻す…


脚を肩幅より少し広く広げる、クレバスはもうすでに濡れているのが分かる…


「一之瀬… どうしてほしいか？」


この態勢でどうもこうもないが、望む返事を一之瀬は答える…



「あの… 私のあそこ… 濡れているウァギナに… その… 千住さんのペニスを… 奥まで入れて下さい… 」



「めちゃくちゃにして… いかしてください… お願いいたします…」


「あああっ… ンンッ」


言い終わるか終わらぬかのタイミングで千住はペニスをクレバスに沈めた…