
無人島の輪姦生活
第7章 緊縛の水辺
二階堂はポリ缶を持って水から出る、近くの木に立て掛けると、頭を洗うために髪をほどく…
膝をついて頭を下げる、百地はポリ缶を持つと二階堂の頭にすこしづつ水をかける…
真水で頭を洗うのは彼女だけである、他のみんなはキャンプのそばで海でしか洗えないい…
一缶目をかけ終わると、次の缶を用意する…
水を全て使いきり、しばらく二階堂は髪の毛を両手で撫でるように延ばして水を切る…
頭をあげて髪を拡げると、縄を持った百地が待ち構えるのが目にはいる…
「九十九に縛られたときより、もっと感じるようになるよ… 縄の味は…」
二階堂がひるんだが、すぐさま両手を掴まれ縛られる…
