テキストサイズ

俺はニート

第2章 高校1年・前半

俺は西野
中学の時はバリバリの野球少年だった
俺の中学は私立で、高校、大学とつながっている

ここの高校で野球してもいいのだが、中学の時にいろいろ噂を聞いてこの高校では野球をしたくなかった

そんなわけでエスカレーター式の進学を蹴って、別の高校に入学しようとしたのだが、

まぁあっさりと落ちたわけw

そんなこんなで今は私立の高校に通っている

野球もしてなくやることがほんとになかった

高校生活ってもっと楽しいものだと思ってた、そう思い出した高校入学3ヶ月目

俺に連れができた

ストーリーメニュー

TOPTOPへ