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俺はニート

第3章 高校1年・後半

俺たちは放課後も待っていた


そしたら顔中あざだらけの尾畑が帰ってきた

おれ「どうした!?」

尾畑「ジャンにやられた」

おれ「まぁ。聞くまでもなかったな」

俺らの生活はこの日を境に一変

尾畑は毎日ジャンに呼ばれぱしりとなり、俺ら3人は外を歩けなくなった


そっから俺はニートとなったのだ

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