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ポチのぺろぺろ体験記

第16章 お姉さん系ヘルス いろいろ

次はもう一つのお姉さん系ヘルス、仮称、ギャルヘル2。

今回はさほど書くことないけど、この店は今後ちょいちょい出てくると思うんで、ここらで触れときます。

ここはレベルの高い子が多いという定評で、在籍も多い一方、客も多い。

人気の上位の子は予約しないでふらっと行ってもなかなか入れない。

この時は、とりあえずフリーで行って、空いてる子のパネマジ写真一覧の中から、想像力と推理力を駆使して選び抜いた子。

やって来たのはまあ綺麗な顔立ちの、大学生っぽい子。

なんでも夏場だけのバイトだそうな。

お客さん、多いの?、と聞くと、

こういう仕事は夏が旬!

とのこと。

エッチの方は、この子も、申し訳ないけど、そんなによく覚えてない。

フェラは頑張ってた気はするけど、なかなかイケなかったような。


この次の店もお姉さん系ヘルス。その後、もう一度行った気がするので、一応ギャルヘル3号とする。

ここはいろいろ印象に残ってます。

受け付けで選んだ子は、実物も目がぱっちりと可愛い、海とかにいそうなタイプだった。

一応、ゆう子さんと仮称する。

シャワーに入ると、彼女は下の毛を剃ってて臨時パイパンになっていた。

でもやや生え気味。

何かの手入れに失敗したようなことをゴニョゴニョ言い訳しつつ、大丈夫かな?、とのご確認。

剃った理由もなんとなく分かるような気もしたが、

 大丈夫、この方が舐めやすくて都合がいいよ

と即返事のポチ。

臨時とは言え、パイパンは、生で見るのも舐めるのも初めてだ。

ベッドに移ってから、ゆう子さんの開いた太ももの間に体を寄せていくと、確かに視界が開けて舐めやすい。

今日は部屋の照明も明るめで、いつもよりも良く見えて、眼的にも良いご馳走だ。

見た感じもそうだけど、開放的な子なのかもしれない。

的確に場所を確認しながら、左右の花びらを少しずつ、舐めほぐし、舐め広げていく。

ゆう子さんもク○ニは嫌いじゃないようで、気持ち良さそうに喘いでいる。

やがて充分ほぐれてくると、最近やるようになった指入れを、少しずつ開始してみる。

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