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ポチのぺろぺろ体験記

第17章 お姉さん系ヘルス いろいろ2

指入れは、それ自体、別に自分が気持ちいいわけじゃないけど、ク○ニに飽きてきてからの次の展開に丁度いい。

アソコの周辺がほぐれてくると、自然と、指とか入るかな?、ちょっと入れてみようかな?、という気分になってくる。

実際、やってみると女の子の反応も悪くなかったりする。

今の自分の彼女は指入れ嫌いなこともあって、久しぶりだったりするので、穴の開き具合をみながら恐る恐る。

周囲はまだ舐め続けながら、まずは人差し指の先からちょっとずつ入れてみる。

少しずつ潤滑して開いてきて、奥に進めるようならok。

狭くてなかなか開かない感じだったら、クリ派っぽいので、あまり深追いしないで、表の花びら責めに切り換えたりする。

ゆう子ちゃんの場合は、充分ほぐれていくようだったので、入り口付近で少しずつ入れたり抜いたりを繰り返しながら、人差し指を中へ中へと進めていく。

やがて充分にほぐれて奥に入るようになり、人差し指でも長さ的に限界になってきた。

一番長い中指へと切り替える。

ゆう子ちゃんは上つきのようで、穴の位置が高めで、手の平を下に向ける方が入れやすいようだ。

自然と指先も内部の背中側の方を擦りがちになる。

すると、ゆう子ちゃんより、下側はちょっと痛いとのこと。

あっ、ごめん、てな感じで、手の平を上に向けて、ゆっくり入れ直し。

そっと奥まで進めて行き、

これなら大丈夫?

うん、平気

とのこと。

一つ学習した。

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