テキストサイズ

あんなこと

第2章 個室


パンツとズボンを一緒に下げた翔からは

逆立った肉棒がでてきた。


手を添えて上下に擦る。

―シコシコシコシコ

「うっ…あっはぁ…」


翔の息が荒くなる。
なんだか自分のペースに持って行けた気がして
激しくこすった。



ストーリーメニュー

TOPTOPへ