テキストサイズ

あんなこと

第2章 個室



「はぁっはぁっはっ…」


イったよコイツ。
オレ我慢してたのに、
あーお仕置きね。


「先にイったから…っおしおきなっ…はぁっ」

「んッ…はぁはぁ…な…にするの」

「なかっだし…くぅっ」

「えっ…なかだっアッアッアッアッアッだめぇっ」



ラストに近づくにつれ
動きが早くなる。
オレのは熱くなってて
脈打つ。



ストーリーメニュー

TOPTOPへ