
私のはぐるま
第1章 出会い
どろっとした生温かいものが口中に広がった。
あまりの量の多さに口から精液が垂れる。
「ふぁ~。苦しくなっかった?」
「大丈夫!でも・・・ベタベタだよ(笑)」
「それエロいな」
「どの辺が?よくわかんないよー」
「ふ~ん。さ、交代しよ」
ローションマットの上に座らせられ全身にローションが流れ込む
「さっきより、ベタベター」
「滑るから動いちゃだめだよ」
勇は腰のマッサージを始める
「気持ちい~。。あっ、そこそこ!いいね~」
だんだん範囲が広くなる。
「肩こりやばいね」
「そうなの、パソコン業務時間が長いからね」
「じゃ、ここはどう?」
「あぁぁっ!?!?」
あまりの量の多さに口から精液が垂れる。
「ふぁ~。苦しくなっかった?」
「大丈夫!でも・・・ベタベタだよ(笑)」
「それエロいな」
「どの辺が?よくわかんないよー」
「ふ~ん。さ、交代しよ」
ローションマットの上に座らせられ全身にローションが流れ込む
「さっきより、ベタベター」
「滑るから動いちゃだめだよ」
勇は腰のマッサージを始める
「気持ちい~。。あっ、そこそこ!いいね~」
だんだん範囲が広くなる。
「肩こりやばいね」
「そうなの、パソコン業務時間が長いからね」
「じゃ、ここはどう?」
「あぁぁっ!?!?」
