テキストサイズ

私のはぐるま

第1章 出会い

「ひやぁあんっ!あっ・・んんっ!あんっ!はあっんーーーーっ」
「アイスキャンディー食べる?ほら」


勇がわたしの口に入ってきた。
はちみつの甘い汁と、勇のエキスが混合する。
ぐちょぐちょになった下半身は身体を熱くする。


「優南ちゃん、上に乗ってみて。今回は自分でちゃんと動かないと気持ち良くなれないよ」

「そんな・・恥ずかしいもん」

「じゃぁ、これでおしまいだね」
「意地悪」

「したくないんでしょ?」


優南は膨れる。
「残念だなぁ~」
「・・・・目絶対つぶってて。」

そう言うと、勇の上にまたがる。

「これじゃ入らないから、元気にして!優南ちゃんのぐちょちょなおまんこで擦って」
「・・・こう?」
「上手だよー気持ちいいー。」


勇が大きくなるのがわかる。


「すごい・・・・ね」

「入れたくなったら入れてね」

「勇さんは入りたい?」

「もちろん、じゃなかったら一緒にいないでしょ?」



「じゃ・・・んんっ・・・あっ」
勇をぐんぐん飲みこんでいく。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ