
私のはぐるま
第2章 デート
「勇・・さん・・・はぁ・・はぁ・・・思いっきり抱いて・・・」
「やっと素直になったね」
勇はタクシーを止め、駅から離れたホテルに向かう。
その間も勇の愛撫は止まらず、タクシーの中でもエクスタシーを迎えた。
つくころには、一人で歩けないほどになっていた。
部屋につくなり服をはぎ取られまだ愛撫は続く。
「イヤーーーっ、あん、あぁっ、はうんっ、、、もうちょうだいっ!」
「ちゃんと言わなきゃ、変態優南のぐちょぐちょなおまんこにちんこいれてくださいは?」
「んっ、、あはん。。。おねがい・・・あっあっん」
「いわなきゃ入れてあげないよ?」
「あぁっ、きゃんっっ、はあぁーっ!へんた、、あぁっ、ゆうなの、、んっ、ぐちょぐちょおまんこ、ち・・ちんこ・・・いれてください・・・」
「お利口さん、良く言えました」
「でもまだ、入れてあげない」
「そんな、、、あっ。。」
「そのかわりこれ使ってあげるね」
「え!?!?!」
電子音と共に衝撃を受ける。
「ああぁあーーーーっ、いくいくっっ・・・・い・・・はぁっん」
