テキストサイズ

私のはぐるま

第3章 帰り道

「あっ・・・んん。」


もどかしい刺激が優南の脳内を犯す。



(もっとしてって言いたい・・・)




優南の身体は正直だった。


「優南、腰動いてるよ?」


「・・・だって・・・んっ」


「声周りの人にきかれちゃうよ?」


「イヤ・・・」


優南の太ももを愛液が伝う。



イキたいのにイケないもどかしい愛撫に酔いしれた。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ