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カノンのにっき

第4章 妄想




沈黙のまま歩く2人…


このままは気まずかったので
カノンが口を開けようとしたとき…
太一が…


「なぁ…カノン 俺の家にこないか? 話したいことがあるんだ。」


(話したいこと?何だろう…?)


『ぅ~ん・・・ いいですよ♪』


「やった♪ ありがと!」


太一は優しい笑顔で喜んでくれた


そして太一の家に向かった





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