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My dearest

第33章 響へ


名前出してごめん。

俺は甘えたくなって

一人じゃ、堪えれなくなると

すぐ響に甘えてる気がする。

迷惑じゃないだろうか…

響はお兄ちゃん…

そんな気がしてしまう。

俺には今

兄や姉がいないからかな…?

頼ってしまうんだよ…

申し訳ないな…苦笑

頼ってばっかで…

響が寂しかったら

頼ってきて欲しいな

画面越しなら

ぎゅーぐらいは出来るから。

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