テキストサイズ

可愛いアイツ(^з^)-☆

第1章 Ⅰ 悩み


おっ!

良いところに
丁度良いヤツが居た

ちょっと利用させて貰うね

すまないねっ……



『ああ、ミチルちゃん

この間は、一緒に帰れなくて残念だったね
先生に行きなり呼ばれて…

気になってたんだ

相談したい事あるって言って
の どう?大丈夫かい…』



ミチルちゃんも楓に何かと
絡んでいた女の子だ




「えっ!本当ですか?

嬉しい///
気にしてくれてたんですかぁー 

でもあの時少し聞いて来れて…

なんかスッキリしたから大丈夫
です…

///…先輩っ優しいですねっ

有難うございました(>_<)」



『え…そんな事無いよ


悩みは、誰かに打ち明けたほうが
良いらしいよ

だから、いつでも相談しにおいで』




まぁ~こんな所かなぁ…

ストーリーメニュー

TOPTOPへ