
可愛いアイツ(^з^)-☆
第4章 Ⅳ それぞれの場所
『えー良いじゃん!このままでも…
顔は洗ってくるよ…歯もだからさ~』
「ダーメ!‥‥ほらサッと動け」
ブツブツ言いながら結局順の言う通りキチンと着替えた…
前に順と服買いに行って「良いな」
って言ってくれたのをわざとらしく
着てやった
コレで文句無いだろ!
良し♪
ツッ…と順の居るキッチンに入る
チラッとこっちに視線を向けて
指でok って‥‥
真面目に格好良いなお前って…
「涼二、皿取ってお茶の用意
しておいて」
美味しそうな匂いが部屋中に漂って
来る
『ぐ~ッ!!
ウオッ順、俺の腹鳴ったぜ!♪
腹が美味しそうだって言ってんぞ♪
良かったなあはは!』
顔は洗ってくるよ…歯もだからさ~』
「ダーメ!‥‥ほらサッと動け」
ブツブツ言いながら結局順の言う通りキチンと着替えた…
前に順と服買いに行って「良いな」
って言ってくれたのをわざとらしく
着てやった
コレで文句無いだろ!
良し♪
ツッ…と順の居るキッチンに入る
チラッとこっちに視線を向けて
指でok って‥‥
真面目に格好良いなお前って…
「涼二、皿取ってお茶の用意
しておいて」
美味しそうな匂いが部屋中に漂って
来る
『ぐ~ッ!!
ウオッ順、俺の腹鳴ったぜ!♪
腹が美味しそうだって言ってんぞ♪
良かったなあはは!』
