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可愛いアイツ(^з^)-☆

第5章 Ⅴ 友達から彼氏



「あー、ごめん待った?」


『嫌~そんなに?で何買ったの?』


「何でも良いだろ………

ローションとかゴムかな」



『要るの?』

「はいッ!要るだろ…えっ、シナイの!嘘だろ俺てっきり‥勘違いかよっ」


ブワッって、一瞬で体温が上昇した


恥ずかしい、準備もしたのに

お腹空っぽにしたし、涼二って 男同士の H 訳解って無くて、いきなり入れたくなったら駄目だと思って…ゴムも買ったのに涙出そうだ


「…俺、泣きそう」


ガクッと膝を抱え込んでチッサクなる↓…



『する、するけど
ごめんそんなんじゃ無くて…

いきなり出来無いんだろ?だからゴム要るのかなぁって…

色々調べた事あるけど……俺も泣きそう…』



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