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可愛いアイツ(^з^)-☆

第6章 Ⅵ 恋愛


順が、買って来たローションを袋から取り出す


『順、ほぐして良い?今日は指一本な』



「一本?そんなけ‥」



えっ!嘘って驚いた顔する



『そう♪一本だけな
俺、解ったんだ自分の経験の無さが

だから、俺が順の手に慣れてくるぐらい時間が欲しい!

今のままだったら確実に
俺の上に乗って毎回イカされるだけだと思う絶対それは、嫌』

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