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可愛いアイツ(^з^)-☆

第6章 Ⅵ 恋愛


『順、こっち うつ伏せになって』


順の腰をクッと持ち上げ

蕾の回りに舌を這わす、「ヒクッ」って縮まる蕾に舌を滑らせローションの付いた指をクリクリ滑らした


緊張からか?順のフル勃起していたのが、明らかに萎えている


『順…怖い?…』


「うん…ちょっとだけ‥
でも、それよりもなんか凄く緊張してる」


『そっか…

痛かったら言ってくれなぁ、
良かっても、ちゃんと反応してくれないと駄目だからなぁ解った?!

教えろよ』

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