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可愛いアイツ(^з^)-☆

第8章 Ⅷ 嘘




只、涼二の好みに可愛くは、出来無いよ..



『順…はぁ気持ちぃ中が熱ッいし
今、動いたら俺もう駄目、イキそうあっ…絡まるヤベー』



「あっ…涼二、まだ出したら駄目、はぁん‥もっとしてたい奥まで来て」


家の皆が寝静まった頃には、快楽に溺れ何度も何度も体を求め合う


好きな人に求められ、浮かされ

やっぱり今日も頭の中が真っ白に…



開発された快楽にコントロールが効かない
もっともっとと求めてしまう……そんな言葉を涼二は、どう感じているんだろう

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