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可愛いアイツ(^з^)-☆

第8章 Ⅷ 嘘


10時ぐらいに涼二は、帰って行った



今日は、家庭教の先生
達哉君の誕生日プレゼントを選ぶの手伝う…

達哉君は、母さんの知り合いの息子さん


母さんといつもプレゼントを選んで居たんだが…

自分から急に出掛けるって言い出したクセに、用事が出来たなんて事を平気で言って来やがった……

そんなんなら、別の日にしてくれたら良いのに!

マジでムカつく………

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