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可愛いアイツ(^з^)-☆

第10章 Ⅹ 可愛いアイツ



『あ…おはよう』



「おはよう言うにはまだ早いよ、何 寝れないの?

ふぁ~っあ"..ネム」



時計を確認したら

まだまだ3時半前で薄暗い部屋は、
ふんわりした橙色の光が

隅に部屋が見える程度にしてあって

クーラーが緩く効いていて凄く心地いい…


はぁ順の部屋だ‥‥



『なぁ…順、

俺、あんまり覚えて無いんだけど…

変な声とか出てた、よな??』

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