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可愛いアイツ(^з^)-☆

第10章 Ⅹ 可愛いアイツ



飛び起きて
グチャって丸まってる、自分の洋服一式を掴んでバタバタ着た


ふう、、んん、体違和感無い?



『順、って…

我慢よく出来るなぁ…』



「何がだよ?」



『突っ込みたく成んないの?

散々指でいじり回したんだから、入るだろ …穴』

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