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幼なじみのあなたへ

第2章 ウチは…



あなたは……もう、そんな昔のことなんて忘れてしまっているかも
知れない。


うちにとっては“お姉さん的存在”として、
あなたを覚えている。

だけど……


あなたにとっては……。



そう考えると悲しくなるのです。

あなたと過ごした日々が心に残り過ぎて。


あなたと別れ過ごした時間は……長い。

とても長い。


うちは、あなたに言い尽くせないくらい感謝をしていますが…


あなたは、そんなうちのことを覚えていますか…?

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