オタクのペット
第13章 開かずの間
浴槽に入っても、更にセックスは続く。
「どこか分かんないーっ」
「その辺りから、ゆっくり腰を落とせ…」
永田に股がり、お湯に浸かったまま、穴の中にズッポリと入れる。
入ってくる感覚がキモチよすぎ。
「んぅぅんっ…」
「…動けよ」
私は永田の首に両腕を回して、自分で動く。
揺れる度に、水面がチャプチャプと永田の顔にかかるから、何度も片手で顔を拭いている。
その姿が可愛くて、私はわざと大きく揺らしてみる。
「あぁっ…あぁっ!…それヤバイって!…」
喘ぐから、面白くて、またわざと激しく入れたり出したりの動きをする。
「すげぇ…はぁぁっ…閉まる…キモチ…んっ!…はぁ…はぁ…はっん!…」
「ね?…永田、大好き」
私はチュッて、可愛くキスしてやった。
好きって言うと男はすぐ喜んでキモチよくなるから。
「だからヤバイって…そろそろイクなぁ…」
ほらね、予想通り。
「…ねぇ…永田ぁ…」
感じながら甘えた声で、
「永田もぉ…私を好きって…言ってみて?…ねぇ…お願い?…言ってみて?…」
物凄く簡単なおねだりをする。
「くそ…マジに今の可愛いから…あぁっ!あっ!…んあっ!!…んんんっ!!」
永田は腰を浮かして動きはじめて、一気に加速する。
そして、
「出る出る!…んあぁぁっ!!」
叫んだと同時に、慌てて私から抜いた。
そして、浴槽の湯船の中で、永田はうずくまるようにして、精液を出していた。
しばらく呼吸を整えてから、見つめる私に言ってくれた。
「愛してる、トシコ」
「えへへ、嬉しい☆ありがとよ」
照れる私の腕を引っ張って、ギュッてしてくれた。
「どこか分かんないーっ」
「その辺りから、ゆっくり腰を落とせ…」
永田に股がり、お湯に浸かったまま、穴の中にズッポリと入れる。
入ってくる感覚がキモチよすぎ。
「んぅぅんっ…」
「…動けよ」
私は永田の首に両腕を回して、自分で動く。
揺れる度に、水面がチャプチャプと永田の顔にかかるから、何度も片手で顔を拭いている。
その姿が可愛くて、私はわざと大きく揺らしてみる。
「あぁっ…あぁっ!…それヤバイって!…」
喘ぐから、面白くて、またわざと激しく入れたり出したりの動きをする。
「すげぇ…はぁぁっ…閉まる…キモチ…んっ!…はぁ…はぁ…はっん!…」
「ね?…永田、大好き」
私はチュッて、可愛くキスしてやった。
好きって言うと男はすぐ喜んでキモチよくなるから。
「だからヤバイって…そろそろイクなぁ…」
ほらね、予想通り。
「…ねぇ…永田ぁ…」
感じながら甘えた声で、
「永田もぉ…私を好きって…言ってみて?…ねぇ…お願い?…言ってみて?…」
物凄く簡単なおねだりをする。
「くそ…マジに今の可愛いから…あぁっ!あっ!…んあっ!!…んんんっ!!」
永田は腰を浮かして動きはじめて、一気に加速する。
そして、
「出る出る!…んあぁぁっ!!」
叫んだと同時に、慌てて私から抜いた。
そして、浴槽の湯船の中で、永田はうずくまるようにして、精液を出していた。
しばらく呼吸を整えてから、見つめる私に言ってくれた。
「愛してる、トシコ」
「えへへ、嬉しい☆ありがとよ」
照れる私の腕を引っ張って、ギュッてしてくれた。