テキストサイズ

オタクのペット

第17章 永田様の奥様

ヒョイと抱きかかえて、私をソファーに押し倒した。

服を脱がしながら、永田は言った。

「俺はトシコを選んで大正解だったよ…」

「へっ?」

「おまえは、ちゃんと俺の気持ちを理解しようと悩んでくれる…あと一歩が足りなかったから、色々と説教して悪かったな」

永田は私を丸裸にしてから、自分も丸裸になる。

「俺の言う通りにしないと…自分の首を締める事になる」

「自分の首を締める事になる」

言葉が揃った。

「そんな事を、真面目に間に受けるおまえは、本当に俺は可愛くて大好きだよ…」

永田は私の脚を開いて、アソコにキスをした。

「あんっ…!」

「気が付けば、何もしなくてもこんなに濡れててさぁ…」

ヌルリと私の濡れた穴に舌を突っ込む。

「ダ、ダメッ…!」

「なんで?…シャワーだって済ませて有るんだろ?いい匂いする…」

「やだ…恥ずかしい…」

永田はセックスになると、ガラリと態度を変える。

カッコいいから感じちゃう。

「俺のため?」

「…うん…」

「トシコの手作りのハンバーグより、肉汁が凄い美味そうだ…」

ペロペロと舐め回される。

されればされる程に、肉汁が出まくるから、音がベチャベチャと鳴り響く。

「あふっん…あふっ…あっ…あっ…あっ…」

「こんな御馳走だらけで、俺は幸せだねぇ…こんな誕生日は味わった事がない…」

永田は舐めたり吸ったりしながら、体勢を変えて私の顔の上に股がった。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ