
オタクのペット
第10章 好きだ、愛してる
仕事場では普通にメールして。
家に帰ってくると、トイレでメールする。
引っ越しもだいたい済ませて、私は永田の部屋でくつろぐ。
ベッドで横になって…退屈。
まるで、永田に監禁されてるみたい。
永田の館で、監禁されたお姫様ってか。
風呂まで一緒に入ってるんだから。
どんだけ私の事を束縛したいの?って。
トイレから永田は戻ってきて、ベッドでパジャマ姿で寝そべる私の上に乗っかる。
「やりてぇ」
「やだ」
どっちでもいいけど。
パジャマの上から、私の下のあそこをグッと強く触る。
「じゃあ、いいよ。おまえはキモチよくならなくたって」
「ダメってば」
だから、べつにどっちでもいいんだけどね。
「あぁ、もぉ…」
永田は私にやたらと下を押し付けてくる。
硬くなってきてるのが分かる。
「なんか当たるってば、変態!」
「なぁ、ちょっと、なめろよ」
もういい加減毎日セックスで、あんたのアレも見飽きたわ。
「やぁだぁん…」
またまたひっくり返されて、おもむろにパジャマを捲られて、ブラをずらして胸をも揉まれる。
「…はむっ…」
乳首を舌で転がされたって、簡単にあんたのアレはなめないよぉー!
永田はまた自分でどんどん興奮状態にもっていくから、息が荒いのなんのって。
私の股の間に膝を入れ込んで、自分は私の太ももでアレを擦る。
「な、ちょっと、触れって…」
「いやぁん」
どっちでもいい。
我慢できなくなって、永田はパンツごとパジャマを下ろして、私の手を掴んで触らせる。
「いいから!触れよ!」
どこまで拒んだら、コイツの興奮度がおかしな状態になるのか…ちょっと実験。
「ほら!早く!」
「プ~だ☆」
「擦れってば!早くやれ!」
って、怒鳴りながら自分で私の太ももで擦ってる。
家に帰ってくると、トイレでメールする。
引っ越しもだいたい済ませて、私は永田の部屋でくつろぐ。
ベッドで横になって…退屈。
まるで、永田に監禁されてるみたい。
永田の館で、監禁されたお姫様ってか。
風呂まで一緒に入ってるんだから。
どんだけ私の事を束縛したいの?って。
トイレから永田は戻ってきて、ベッドでパジャマ姿で寝そべる私の上に乗っかる。
「やりてぇ」
「やだ」
どっちでもいいけど。
パジャマの上から、私の下のあそこをグッと強く触る。
「じゃあ、いいよ。おまえはキモチよくならなくたって」
「ダメってば」
だから、べつにどっちでもいいんだけどね。
「あぁ、もぉ…」
永田は私にやたらと下を押し付けてくる。
硬くなってきてるのが分かる。
「なんか当たるってば、変態!」
「なぁ、ちょっと、なめろよ」
もういい加減毎日セックスで、あんたのアレも見飽きたわ。
「やぁだぁん…」
またまたひっくり返されて、おもむろにパジャマを捲られて、ブラをずらして胸をも揉まれる。
「…はむっ…」
乳首を舌で転がされたって、簡単にあんたのアレはなめないよぉー!
永田はまた自分でどんどん興奮状態にもっていくから、息が荒いのなんのって。
私の股の間に膝を入れ込んで、自分は私の太ももでアレを擦る。
「な、ちょっと、触れって…」
「いやぁん」
どっちでもいい。
我慢できなくなって、永田はパンツごとパジャマを下ろして、私の手を掴んで触らせる。
「いいから!触れよ!」
どこまで拒んだら、コイツの興奮度がおかしな状態になるのか…ちょっと実験。
「ほら!早く!」
「プ~だ☆」
「擦れってば!早くやれ!」
って、怒鳴りながら自分で私の太ももで擦ってる。
