テキストサイズ

ドリームSEXカフェ

第2章 ブルマの誘惑


興奮しすぎて
激しく腰を突く!!!


ジュボ、ジュボ!!!


『せっ…せん!!!クッ!!!あっ!アッ!!!』



「マリア、いいぞ!!!いいぞ!!!そのまま!!!
ううう゛…出すからな!!!
全部飲み込むんだ!!!」



グポ、グポ!!!
ビュクビュク!!!


俺はマリアの口に精液を吐き出した!!!


ゴックン


「…んっ…マリア…
美味しかったかい?先生の精子は…」


『はぁ、はぁ…
先生…美味しかった…よ』


俺は、マリアの口から少し漏れた精子を指ですくい…

「…舐めなさい…マリア」

と…指を口に突っ込んだ!!!



ジュプ、ジュプ…ペチョペチョ…

「マリア…可愛いよ…」


俺は指でマリアの口を犯しながら…

片手でブラの上から乳首をきつめにつねった!!!

ギュー!!!

『アアアア!!!ンンンン!!!』


指をしゃぶりながら、乳首の刺激に体を揺らすマリア…

ブラを外すと、プルンと大きな胸がブラから飛び出した!!!


「???マリア…なんていやらしい胸をしているんだ!!!乳首もピンと立たせて!!!きつく、つままれて感じるなんて!俺好みのエロい生徒だ!!!」


『アヒ!アッッ!ジュブ』


俺は口から指を抜き…
…ブルマの中に手を入れた

グッチュ…


「マリア…すでに…グチョグチョだぞ…」


『あっ…先生…』


俺はマリアのマン汁を入口いっぱいに指で広げ…
グチョグチョの音を楽しんだ…

ブルマの中でうごめく俺の指はクリトリスを強く刺激した!!!


グチュ、コネ、コネ…クチュクチュクチュ


『あっ。!!!先生!
アアアアア!!!ダメ!ぁ…』


「マリア?何がダメなんだい???」



ストーリーメニュー

TOPTOPへ