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愛液でグチョグチョになった下着は…

マンコから離れる一瞬…ｸﾁｬと音を立てた…


「…は…やばい…興奮しすぎで…チンコ痛い…」



黒渕先生は少し前屈みで…苦しいみたいだった…



『…先生…大丈夫？苦しいの？』



「だ…大丈夫…」


そういうと…私のパンツを床に置いた…



『…やだ…涼しい…』


マンコは外気に触れ…少し寒かったが…黒渕先生の暖かい息が時折かかって…
ピクンとなる…



「…あああ…真夏さんのマンコは…綺麗だね…
無垢…純粋…ｱｱｱ…
毛が…ない。
……真夏さんは…マンコから沢山…愛液は出るのに…毛が一本もないんだね…」


黒渕先生はどんどん息が荒くなり…どんどんマンコに顔を近づけて行く…



『黒渕先生！顔が…近い！…あっ…息が…ﾊｧ…あ』



ｸﾁｭ…ビクククク!!!


黒渕先生が…あそこを舐めた!!!


『ｱｱｱｱ…先生…だめ！汚いよ〜！アアン…あ…んっ』


ﾍﾟﾁｮ…ｸﾁｭ…


「…汚くなんかないよ…美味しいよ…真夏さんのマンコは綺麗だし…愛液は…沢山だし…舐めたくなるよ…」


ﾍﾟﾁｮｸﾁｭﾍﾟﾁｮﾍﾟﾁｮ…


ゾクゾクは…もう…体中を巡って…
頭のなかまで…グチョグチョになめ回されている感じがした。