ドリームSEXカフェ
第8章 好奇心の向こう側
コリコリ…ｸﾁｭ、ﾇﾁｭ…ｸﾁｭ…
指が…止まらない…
撫でているだけなのに…体が…のけ反って…
ドキドキが気持ちいい…
私は目を閉じ…
指の快感を…確かめるように…クリトリスを刺激した…
カチャカチャ…
黒渕先生…何…してるの？
でも、ｸﾁｭｸﾁｭが気持ち良くて…
「真夏さんは…そのまま続けて…指でクリトリスを撫でていて…
目を閉じて…先生の方はみないで…ビックリしちゃうし…
……まだ…真夏さんには…早いから…」
『ハァッん…はい…
黒渕…先生…このまま…クリトリスを触ってるよ…あっ…あっん！ ああん…』
カチャカチャ、ジー…
「あっ…はあっ…ギンギンだ…」
ｼｭ…ｼｭｺｼｭｺ…
黒渕先生が何をしているかはわからないが…
自分の指でこんなに気持ちのいい事が出来るなんて…
ｸﾁｭ…ｺﾆｭｺﾆｭ…ｸﾞﾁｭ…
『あ…あ、黒渕先生…熱くなってきた…アッアア…ハァッ…あんんゎ』
ｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺ
何かを擦る音と…
「うっあ…ハァ…
真夏さん…マンコ…見せて…あっ…舐めたい…うっ」
ﾍﾟﾁｭ…コリ…
『あっ黒渕先生!!!あああ』
黒渕先生は私のマンコとクリトリスを舐めた…
『キャ!!!黒渕先生!!!ビクビクするから〜ダメ〜』
ｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺ!!!
「マジ、 ヤバい!!!来る！あっあ…小学生マンコ…いい…パネェ…あっ―――!!!ううぅぅ―――――!!!イク!!!イク!!!う゛!!!」
黒渕先生は…何かをつぶやき…
静かになった…
でも、私は…そんなの…どうでもよかった…
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