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ドリームSEXカフェ

第2章 ブルマの誘惑




――――――――…


気がつくと…


カフェのあの怪しげな奥の扉の前にいた…



『…いかがでしたか…』


カウンターの中から…
店主が俺に声をかけた…



「えっ…あ…?」



俺は、カウンターに歩み寄ると…
店主の入れるコーヒーを見つめた…


『どうぞ…落ち着きますよ』


進められ…
コーヒーを飲んだ…

香ばしい…いい香りに包まれ…

さっきのは夢…だったと…思った…



コーヒーを飲み干し…
一息ついて…
カフェをでだ…



カフェを出て…
帰り道をフラフラ歩いた…


ふっと…スーツのポケットに何か有ると感じ…
手を入れて取り出した…






俺の手に握られていたのは…



白い汚れが付いた…
紺色…のブルマ…








現実…

だったのか……




俺は…ブルマの臭いを…
胸いっぱいに吸い込んだ…

……マリア……の…匂い…




===END===



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